東京国立近代美術館で大きな展覧会が始まりました。
「杉本博司 絶滅写真」。
タイトルだけ見ると、どこか終末的な響きを感じる方もいるかもしれません。
杉本博司といえば、写真だけでなく建築や舞台芸術の演出、古美術の蒐集まで手がける、ジャンルを軽々と越えていく作家です。
筆者にとっても、小田原文化財団 江之浦測候所には何度となく足を運んでおり、あの場所の時間感覚を知っている身からすると、「杉本博司の写真だけで一冊組まれた展覧会」というのは、実はかなり貴重な機会だということがわかります。
写真作品で構成される美術館での杉本の個展は、国内では2005年の森美術館「杉本博司:時間の終わり」以来。
実に21年ぶりの開催です。
この2005年の展覧会は、その後米国3都市にも巡回しており、当時から杉本の写真家としての評価がいかに高かったかがうかがえます。
本展では、1970年代後半のデビュー期から、2025年制作の新作まで、銀塩写真約60点を全13シリーズ・3章構成で展観します。
「絶滅写真」というタイトルは、デジタル化によって終わりを迎えつつある銀塩写真というメディアそのものを指していますが、杉本のステートメントを読むと、それだけにとどまらない射程の広さを感じさせます。
この記事では、会期・アクセス・チケットといった基本情報から、3章の見どころ、ミュージアムショップで購入できるグッズまで、訪問前に知っておきたい情報をまとめました。
会期は2026年9月13日(日)までです。
展覧会の概要

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 杉本博司 絶滅写真 |
| 会期 | 2026年6月16日(火)〜9月13日(日) |
| 会場 | 東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー |
| 住所 | 東京都千代田区北の丸公園3-1 |
| 開館時間 | 10:00〜17:00(金・土曜は10:00〜20:00)※入館は閉館の30分前まで |
| 休館日 | 月曜(ただし7月20日は開館)、7月21日(火) |
特別協賛にはあのファッションブランド「DIOR(ディオール)」が入っています。
少し意外に感じた方もいるかもしれません。銀塩写真という「生きる匠の技」を、これまで以上に再生・保護していくことを目的とした協賛とのことです。
実はディオールとの接点は展示内容にも表れていて、詳しくは第2章でご紹介します。
アクセス
- 東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩約3分
- 東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」より徒歩約15分
- 東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」A1出口より徒歩約15分
- 駐車場はないため、車での来館の場合は北の丸公園駐車場など周辺の有料駐車場を利用
竹橋駅からのアクセスが圧倒的に楽なので、初めて訪れる方は竹橋駅利用がおすすめです。
毎日新聞本社を右手に見ながら清水濠沿いの竹橋を渡ると、すぐに美術館が見えてきます。
チケット
| 区分 | 当日券 | 前売・団体(20名以上) |
|---|---|---|
| 一般 | 2,300円 | 2,100円 |
| 大学生 | 1,200円 | 1,000円 |
| 高校生 | 700円 | 500円 |
- 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料(要証明書提示)
- キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証・職員証提示で団体料金
- 観覧料で当日に限り、所蔵作品展「MOMATコレクション」(4〜2F)も鑑賞可能
前売券の販売期間は4月21日〜6月15日で終了しており、現在は美術館窓口での当日券販売と、公式サイト経由のオンラインチケット(e-tix)のみとなっています。
窓口に並ぶのが気になる方は、事前にオンラインで購入しておくと当日の動きがスムーズです。
音声ガイド

音声ガイドナビゲーターは女優の小芝風花さん。
特別出演として杉本博司本人の声も収録されており、ナレーターは佐々木啓夫さん、特別解説は本展担当の増田玲さんが務めています。
小芝さんはインタビューで、〈劇場〉シリーズについて、ただ写真を見ているだけでは映画一本分の露光だと気づけない、その情報を知ったうえで見え方が変わってくることへの面白さを語っていました。
音声ガイドの利用方法は専用アプリ「聴く美術」からのダウンロード形式(800円)と会場でのガイド機レンタル(700円)があります。
アプリ版を利用する際は事前にダウンロードしてから来館するとスムーズです。
イヤホンかヘッドホンが必要なので、忘れずに持参しましょう。
収録時間は約30分。コンテンツ数は15点。

本展では1つ1つの作品に杉本博司本人が和歌や狂歌を読んだものが作品解説とされています。
しかし、より詳しく作品についてガイドしてくれるので個人的には利用をおすすめします。
杉本博司とは/「絶滅」というテーマについて

杉本博司は1948年生まれ。
1970年に渡米し、1974年からはニューヨークと日本を往復しながら作品を制作してきました。
デビュー作〈ジオラマ〉、世界各地の水平線を撮った〈海景〉、映画一本分を長時間露光する〈劇場〉――この3シリーズで写真家としての評価を確立した後、活動の幅は驚くほど広がっていきます。
2008年に建築設計事務所「新素材研究所」、2009年に公益財団法人小田原文化財団を設立し、2017年には構想から10年をかけた文化施設「江之浦測候所」を開設。
2019年には演出・空間構成を手がけた『At the Hawk’s Well/鷹の井戸』をパリ・オペラ座で上演しています。
2017年には文化功労者に選出、2023年には日本芸術院会員に就任しました。
コラム:江之浦測候所を知っている人ほど刺さる展覧会かもしれない
江之浦測候所を訪れたことがある方なら、あの場所が「光と時間」を建築・庭・茶室・能舞台といった複数のメディアで表現する場だということをご存じだと思います。
本展は、その杉本の世界観の「原点」にあたる写真作品だけを集めた展覧会です。
江之浦で感じた時間の流れや、夏至・冬至の光を意識した設計思想が、〈海景〉や〈劇場〉といった初期シリーズにすでに通底していたことに気づかされます。
ちなみに前売券の販売期間中には、本展の観覧券と「江之浦測候所」特別見学会、サイン入り図録引換券をセットにした特別前売券(19,000円)も用意されていました(販売終了済み)。
展覧会と江之浦測候所が公式にセットで企画されていたことからも、両者のつながりの深さがうかがえます。
江之浦に行ったことがある方は、ぜひその記憶を持って本展を訪れてみてください。
タイトルの「絶滅写真」は、銀塩写真というメディア自体の終焉を指す言葉です。
デジタル化によって銀塩フィルムや印画紙の生産・現像環境が縮小し、杉本が極めてきた技法そのものが「絶滅危惧種」になっている、という意味が込められています。
杉本自身も作家ステートメントの中で、倉庫の奥に眠っていた経年劣化した印画紙を引っ張り出して暗室作業を続けていることを明かし、銀塩写真の寿命と自分自身の人生の終わりが響き合っていることに、ある種の幸福を感じているとも語っています。
本展のタイトルには、技術論以上に、作家自身の人生観そのものが重ねられているようです。
杉本博司の作品世界を読み解く5つのキーワード
- 時間:一瞬ではなく「時間の蓄積」を写し撮るという発想
- 光:写真の起源である「光と化学反応」への遡行
- 虚像と実像:ジオラマや劇場のスクリーンに見る、本物と偽物の境界
- 銀塩写真:デジタルに対する、消えゆく技術への執着と愛惜
- 横断性:写真から建築・舞台・古典芸能まで広がる創作の射程
所要時間と混雑状況
所要時間の目安
- さっと見る場合:約45分〜1時間
- じっくり見る場合(音声ガイドあり):約1時間30分〜2時間
- 図録吟味・3階のサテライト展示・ショップも含めて堪能する場合:2時間30分〜3時間
13シリーズ・約60点という規模は、杉本博司の写真展としてはかなり大規模です。
3階の所蔵品ギャラリーでのサテライト展示『劇場・海景・スギモトノート』まで見る場合は、半日近い時間配分を考えておくと安心です。

ちなみに本展は写真撮影が可能です。海景エリアは動画撮影も可能となっています。
混雑予測

国内で21年ぶりとなる杉本博司の大規模写真個展ということもあり、話題性は高い展覧会です。
DIORの特別協賛や、音声ガイドナビゲーターに小芝風花さんを起用していることもあり、これまで現代美術の個展にあまり馴染みのなかった層にもリーチしている印象があります。
会期後半(8月後半〜9月)は夏休み・学校団体の鑑賞日程も重なりやすく、混雑が予想されます。
6月20日(土)の講演会の整理券配布には開館時間前にすでに準備数以上もの長蛇の列ができていたそうです。
比較的空いている時間帯としては、平日午前の開館直後、もしくは金・土曜の夜間延長時間帯(18時以降)が狙い目です。
私は6月20日(土)の午後に訪れましたが、講演会もある日だったこともあり展示室は混雑しておりました。

展覧会の様子
本展は全13シリーズを、ゆるやかな時系列に沿って3つの章に分けて構成しています。
第1章「時間・光・記憶」

1970年代から80年代にかけて着手され、杉本の評価を確立した〈ジオラマ〉〈劇場〉〈海景〉の3シリーズが中心です。
〈ジオラマ〉は、自然史博物館の剥製や復元展示を撮影することで、「虚像」を「実像」に変換してしまうという、杉本のデビュー作にして最重要シリーズ。








本展では2025年制作の新作《ポコット族》が加わり、1975年のシリーズ開始当初からひそかに構想されていた人類史をめぐる物語が、半世紀を経てついに姿を現します。

〈劇場〉は、映画館で映画一本分の上映時間をすべて長時間露光し、スクリーンだけが真っ白に発光する一枚に還元するシリーズ。




新作の《パレス・シアター、ゲーリー》(2015年)も展示されます。

劇場から海景の間には《華厳滝》(1977年)があります。

〈海景〉は世界各地の水平線を、空と海の二分割という極限まで切り詰めた構図で撮影したシリーズ。

こちらも新作《相模湾、江之浦》(2025年)が出品されています。

ここのエリアは動画撮影が可能です。
作品の展示される壁面の向かい側にはベンチが用意されています。ベンチに腰をかけるて作品を眺めていると時間を忘れて空間を楽しんでしまいます。






必見ポイント:3シリーズとも「時間をどう静止させるか」という同じ問いに、まったく異なる手法で答えている対比を、ぜひ近くで見てから少し離れて全体を見渡してみてください。
第2章「観念の形」

90年代末以降に展開された〈建築〉〈観念の形〉〈スタイアライズド・スカルプチャー〉などのシリーズを通じて、人間の知性や想像力が生み出した「かたち」を主題に、杉本の作品世界が拡張・深化していく過程を紹介する章です。
〈建築〉は、近代建築の名建築をあえて焦点をぼかして撮影し、建築家が現実との折り合いで加えた装飾を取り除き、最初に構想した純粋なフォルムだけを浮かび上がらせるシリーズ。








〈観念の形〉は数学模型を撮影し、抽象的な概念に「かたち」を与えるシリーズ。


〈スタイアライズド・スカルプチャー〉では、本展のために制作された新作として、クリスチャン・ディオールの伝説的なドレス「バー」(1947年)をモチーフにした《スタイアライズド・スカルプチャー 120[クリスチャン・ディオール、Bar、1947]》(2025年)が初公開されます。

光と影の相互作用でかたちを浮かび上がらせるディオールのデザインと、杉本の彫刻的な眼差しが重なる、本展ならではの組み合わせと言えそうです。





第3章「絶滅写真」
終焉を迎えつつある銀塩写真というメディアの始原にまでさかのぼる章です。
〈前写真・時間記録装置〉〈フォトジェニック・ドローイング〉〈肖像〉〈雷の場〉〈Opticks〉〈陰影礼賛〉の6シリーズで構成され、写真というメディアそのものの起源と終わりを行き来する内容になっています。
〈前写真、時間記録装置〉は杉本自身が蒐集した化石を撮影したシリーズ。

「写真とは現在を化石化する行為である」という、写真と化石の相似性への気づきから生まれました。

〈フォトジェニック・ドローイング〉は写真の発明者の一人タルボットが1830年代に試みた最初期の写真技法を、杉本自身の手で再演するように制作したシリーズです。


〈肖像〉は蝋人形館の人物像を、巨匠絵画のような光と陰影で撮影し、写真と絵画の境界を揺らがせるシリーズ。







〈放電場〉はカメラを使わず、フィルムに直接静電気を放電させて写し取ったシリーズ。

雷のイメージを通じて、生命と写真、双方の起源を重ね合わせています。



〈Opticks〉はプリズムで分光した光そのものを撮影した近作シリーズ。

抽象画のような色面が並ぶ展示は、それまでの章とは違う鑑賞体験になるはずです。


〈陰翳礼讃〉は谷崎潤一郎の同名随筆から着想を得て、光と影の機微を追求したシリーズです。

タイトルにもなっているこの章は、本展全体の通奏低音となる「絶滅」というテーマが最も濃く表れる部分です。
銀塩写真の終わりだけでなく、「何が絶滅しようとしているのか」という問いを携えて見て回ると、章のつながりがより深く感じられます。
特別出品:写真を超えて広がる杉本の活動
会場の最後には、写真という枠を超えた杉本の活動を伝える特別出品も並びます。
シャッター機構を組み込んだ眼鏡《CAMERA MAN》(2026年、JINS・SIGMA制作協力によるプロトタイプ)は、「見る」ことと「撮る」ことを一体化させる試み。

平安時代の古筆「伝寂蓮法師筆 地獄草子詞書断簡」は、杉本自身が2026年に表装を手がけたもので、古美術蒐集家としての一面も垣間見えます。

さらに、ノルウェー海・ベステローデン諸島の海景ネガを封じ込めた《光学硝子五輪塔335》も展示されており、写真・彫刻・古美術が地続きであることを実感できる、締めくくりにふさわしい一角です。
サテライト展示(3階 所蔵品ギャラリー)

企画展のチケットで、3階の所蔵品ギャラリーにて開催される「劇場・海景・スギモトノート」も鑑賞できます。
当館が所蔵する〈劇場〉〈海景〉シリーズ全13点と、未公開資料「スギモトノート」を紹介する展示です。
スギモトノートは、撮影や暗室作業の工程を記した、1970年代半ばから続く制作メモ。

完璧なネガを得るための工夫など、杉本の職人的な側面が伝わる内容で、実物に加えてページをめくれるレプリカも用意される予定とのことです。

完成した作品だけでなく、その背後にあるプロセスに触れられる貴重な機会なので、企画展だけで満足せず、ここまで足を運ぶことを強くおすすめします。
ミュージアムショップで販売されているグッズ

公式図録(必携)
会期にあわせて刊行された図録は、A4変形・並製・212ページ、日英バイリンガル構成で、価格は4,400円(税込)。
杉本博司本人による文章、増田玲さん(本展担当)、小林さゆりさんによる論考が収録されており、図版だけでなく読み物としても充実した一冊です。
増田さんのエッセイタイトルは「絶滅と竹橋」。会場である東京国立近代美術館の所在地・竹橋にかけた言葉遊びになっており、こういう細部にも目を向けると図録を読む楽しみが増します。
主力商品

| 商品名 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| 展覧会ポスター(全3種) | 各11,000円(税込) | サイズ75cm×75cm、デザインごとに発売時期が異なる、お一人様各デザイン1枚まで |
| “絶滅” 刺繍フライトジャケット | 88,000円(税込) | カラー:BLACK、サイズ1(S)〜5(XXL) |
| Tシャツ(全2種) | 各11,000円(税込) | カラー:NAVY/WHITE、サイズ1(S)〜5(XXL) |
フライトジャケットは、杉本博司本人の揮毫による「絶滅」の書を背中に刺繍した薄手のナイロン製アイテム。
書の周りには菩薩像と蓮台のモチーフも刺繍され、裏地には緊急時に裏返して着用するイメージのレスキューオレンジが採用されています。
袖のリボンには地球の絶滅に警鐘を鳴らすメッセージと杉本のサインがプリントされており、グッズというより一点のアート作品のような佇まいです。
中綿がなく軽量なので、アウターとしてもインナーとしても使えそうです。
Tシャツは2種展開で、いずれも背中に展覧会の英語タイトル「EXTINCTION」、フロントには「CAUSE YOU DON’T LOVE ME ANYMORE」というメッセージが、着用時に文字が前後で重なるようにプリントされています。
裾や袖口には、今ではほぼ絶滅しかけている縫製技法「天地引き」を採用し、右袖口に杉本博司のサインがプリントされた一枚です。

ポスターは75cm×75cmという、ポスターとしてはかなり大判のサイズ。
3種それぞれ発売時期が異なり、なくなり次第終了の可能性があるので、気になるデザインがあれば早めにチェックしておくのがおすすめです。
お一人様各デザイン1枚までの制限があります。
そのほか販売されているものとしては、さまざまな杉本博司の書籍、お菓子や蜂蜜、石鹸、風呂敷にトートバッグ、ポストカードなども用意されていました。
まとめ:こんな人におすすめ/感想
こんな人におすすめ
- 江之浦測候所を訪れたことがあり、杉本博司の世界観をもっと深く知りたい人
- 写真というメディアの「終わり」や「アナログの価値」に関心がある人
- ファッションやDIORとアートのコラボレーションに興味がある人
- 現代美術初心者で、まずは一人の作家を深く知る入門展を探している人
- 銀塩写真・暗室作業など、写真の制作プロセスそのものに興味がある人
感想
実際に会場を歩いてみると、デビュー期から最新作まで、半世紀にわたる仕事を時系列で網羅的に追える、稀有な機会だという実感がありました。
各作品には杉本本人が詠んだ和歌や狂歌による解説キャプションが添えられており、それに加えて音声ガイドでも作品の背景をしっかり知ることができたので、理解の深さという点でも満足度の高い展示でした。
特に印象に残ったのは〈海景〉の展示室です。
暗く落とされた展示室にモノクロの印画紙が浮き上がるように映え、そのなかでも〈海景〉が並ぶ一室は圧巻でした。
江之浦測候所を何度も訪れている身として、何より感慨深かったのは、新作《相模湾、江之浦》(2025年)の存在です。
江之浦測候所の光学硝子舞台に立って眺めた、あの相模湾の水平線そのものが一枚の写真になっていたのを目にした瞬間、これまで現地で重ねてきた時間と、この展覧会で見ている半世紀の仕事の蓄積とが、すっと一本の線でつながったような感覚がありました。
ポスターを買いにまた訪れないといけないなと・・・。
ということで「杉本博司 絶滅写真」の超個人的なオススメ度は…。
★★★★☆
あくまで私個人の感想ですが、参考にしていただければ幸いです。
会期は2026年9月13日(日)まで。21年ぶりとなる大規模個展という機会を、ぜひ実際の会場で体感してみてください。
これからも少しずつアートやファッション関係の記事を書いています。
Instagramで記事の告知を行なっていますので、よかったらフォローお願いします。
(※記事作成時の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください)
関連リンク
- 展覧会公式サイト:https://art.nikkei.com/sugimoto/
- 東京国立近代美術館 展覧会ページ:https://www.momat.go.jp/exhibitions/569
- チケット購入(e-tix):https://www.e-tix.jp/sugimoto/


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