TOKYO NODEで開催中「ヨシロットン展」に行った感想|JAXA協力の宇宙アートと「おおすみ」管制卓、チケット・混雑・グッズまとめ

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アート
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窓の外の東京がオレンジ色に染まるころ、日本初の人工衛星を軌道へ導いた管制卓のランプが、宇宙から届いたX線のデータに反応して光りはじめます。

そんな体験ができる展覧会が、地上約200mの虎ノ門で始まりました。

アーティスト・YOSHIROTTEN(ヨシロットン)の過去最大規模の個展「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」が、2026年10月30日(金)にTOKYO NODEで開幕しました。

東京での大規模個展は8年ぶりです。

見どころは、JAXAの協力による天体観測データを使った新作、日本初の人工衛星「おおすみ」の管制卓の実物展示、そして屋上のポケモンカードゲームとのコラボレーションです。

私が気になったのは、展示作品そのものよりも「時間帯で表情が変わる展覧会」だという点です。

窓の外の東京の景色や差し込む光も作品の一部になっていて、昼と夜で見え方が大きく変わるそうです。

この記事では、基本情報、チケット、作家のこと、所要時間と混雑の目安、会場の様子、グッズまでを一通りまとめました。

行く前の下調べにお役立てください。

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展覧会の概要

ヨシロットン展(TOKYO NODE)レポ|JAXA協力の宇宙アートと「おおすみ」管制卓、チケット・混雑・グッズまとめ

基本情報

項目内容
展覧会名ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH
会期2026年10月30日(金)〜2027年1月11日(月・祝)
会場TOKYO NODE GALLERY A/B/C(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階)
SKY GARDEN & POOL(同49階)
住所東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
開館時間月〜金 13:00〜22:00
土 10:00〜22:00
日・祝 10:00〜20:00
※入場は閉場の30分前まで

屋上の企画の時間は少し違います。

  • ポケモンカードゲーム & ヨシロットンパーク(49階):月〜金 13:00〜17:00/土日祝 10:00〜17:00
  • ビヨンドアースガーデン(49階):毎日 17:30〜22:00(入場無料、オンラインチケット制)

アクセス

  • 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結(ステーションタワー)
  • 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅から徒歩約5分
  • 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から徒歩約6分

チケット

区分平日土日祝
一般2,200円2,500円
大学生1,800円2,000円
中学・高校生1,300円1,500円
小学生600円800円
未就学児無料(Time Out Tokyoによる・公式で要確認)無料(同左)
  • 通常チケットで、45階のギャラリーと49階の「ポケモンカードゲーム & ヨシロットンパーク」の両方に入場できます
  • プレミアムチケット:15,000円(限定1,000枚)。開館日は営業時間内に何度でも入場でき、YOSHIROTTENデザインのプレミアムパスが付きます。同伴1名まで無料(同伴の小学生も無料)です。イベント開催日・貸切日は入場できない場合があります
  • 販売はローソンチケットとKlook。2026年9月16日(水)12:00から発売されています
  • 当日券:会場での当日券販売はなく、事前のオンライン購入が必要です

音声ガイド「SPACE VOICE」

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オフィシャルナビゲーターは、俳優の榮倉奈々さんです。

J-WAVEとのコラボレーションによるサウンド体験で、耳をふさがないヘッドフォンを着けて歩くと、立っている場所や目の前の作品に応じた音声が自動で流れます。

会場の音響や隣の人の気配もそのまま聞こえる設計です。

項目内容
音声の種類ヨシロットン本人の語り(日本語)/榮倉奈々さんの語り(日本語・英語)から1つ選択
料金1,100円(税込)/1名(入場料は別途)
所要時間約45分(展示鑑賞を含む)
販売会場受付にて当日販売

榮倉さんは、YOSHIROTTENさんと同じ鹿児島出身で、15年以上親交のある友人です。

Real Soundによると、日本初の人工衛星「おおすみ」が打ち上げられた内之浦の出身で、その縁からYOSHIROTTENさん本人が直接依頼したそうです。

私は両方の音声ガイドを聞きましたが個人的にはヨシロットンさんのほうが作品についての解説が多めだったのでよかったです。


YOSHIROTTENとは/展覧会のテーマとは

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作家について

YOSHIROTTENさんは1983年鹿児島県生まれ。

創作スタジオ「YAR」の代表で、アートディレクターとしてHermès、Nike、G-SHOCK、スティーヴィー・ワンダー、山下達郎、宇多田ヒカルなど、幅広いブランドやミュージシャンと協業してきました。

一方で、キャリアの初期から「見えないものの可視化」を軸にファインアートを発表し続けています。

主な歩みは次のとおりです。

  • 2018年:大規模個展〈FUTURE NATURE〉
  • 2021年:〈SUN〉シリーズ始動(365枚のデジタルドローイングが起点)
  • 2024年:ギンザ・グラフィック・ギャラリーで個展。鹿児島の霧島アートの森で、初の公立美術館個展〈FUTURE NATURE II In Kagoshima〉
  • 2025年:大谷グランド・センター(栃木)に恒久展示

展覧会のテーマ「彼方との交信」

タイトルの「彼方」は、目に見えず、身体では踏み込めない遠い場所や時間を指します。

「交信」は、光・音・電波などの符号を使って離れた相手とやりとりする手段のこと。

展覧会は、地上約200mのギャラリー全体を「宇宙船」に見立て、宇宙・地球・都市のデータを光や映像に変換して見せる構成です。

コラム:なぜ「宇宙」で「鹿児島」なのか

YOSHIROTTENさんが育ったのは、日本初の人工衛星の打ち上げ地である鹿児島・大隅半島です。公式の説明では、この環境が宇宙への眼差しを育んだとされています。

今回の展示には、まさに内之浦宇宙空間観測所から借り受けた「おおすみ」の管制卓が並びます。

作家の原点と作品が、実物でつながる展覧会だと感じます。

この展覧会のポイント

  • 地上約200m、約1,500㎡のギャラリー全体が「宇宙船」になる
  • 代表3シリーズ《RGB》《FUTURE NATURE》《SUN》の新作が一堂に並ぶ
  • JAXAの天体観測データを使った新作と、宇宙開発の実機展示
  • 窓の外の東京の景色と自然光も作品の一部
  • 屋上ではポケモンカードゲームとのコラボと夜の映像インスタレーション

所要時間と混雑状況

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所要時間の目安

スタイル目安
さっと見る約30〜60分
じっくり見る(サウンド体験あり)約1〜2時間
屋上・ショップ・MUSIC BAR 宇宙まで満喫半日〜

私は土曜日の夕方に訪れました。サウンド体験を利用し、滞在時間は1時間半ほどでした。

公式のサウンド体験「SPACE VOICE」は、展示鑑賞を含めて約45分の設計とされています。

駆け足で回るなら、これがひとつの基準になりそうです。

一方で榮倉さんは、オープニングの内覧会で5時間ほどかけて遊びに来てほしいと話したと報じられています。

映像作品《SUN》は開館から閉館まで約10時間かけて変化し続けるので、時間をずらして再訪したくなる設計です。

混雑状況

  • 17時時点では展示スペース内に数人のみでした。ゆったりと空間が楽しめます
  • 開幕直後の週末や、夕景と夜景がきれいな時間帯は人が集まりそうです
  • 平日は13時開館なので、昼過ぎに入ると、夕景から夜景までを一度に体験できます。 土曜・日祝は10時開館です

時間帯ごとの見え方の目安は次のとおりです。

時間帯見え方
昼〜午後自然光が差し込み、午後の光がオレンジ色のフィルムを通って入る
夕方夕日が空間をオレンジ色に染め、作品に反射して光が広がる
夜東京の街がオレンジ色の光の粒になる。青いフィルムの部屋では街の明かりが青く輝く

11〜12月は日没が16時台後半の目安です。再訪するなら、時間帯をずらすのがおすすめです。

コラム:ブラックホールを“水たまり”に翻訳する

本展の作品に共通するのは、遠すぎて想像しにくい宇宙の現象を、身体で測れる大きさのものに置き換える手つきです。

《Puddle – Cygnus X-1》は、約7,300光年先のブラックホール周辺のX線データを雨粒に見立て、仮想空間の水面に降らせて撮影した作品です。

着想は、滞在先のフランスのホテルにあった無人のプールだったそうです。

《Halo》は、銀河の中心のブラックホールを回る恒星の軌道を、人の身体と比べられるネオン管の輪にしています。

その下には、関東ローム層の土が敷かれています。

宇宙の話を、水たまりや光の輪、足元の土といった身近なものに置き換えて語ること。

そこに、YOSHIROTTENさんの「見えないものの可視化」の核心があるように思います。


展覧会の様子

展示は、ギャラリーA・B・Cの3室で構成されています。公式発表では、AがRGB、BがFUTURE NATURE、CがSUNです。Real Soundによると、ギャラリーAで作家の原体験、Bで宇宙の彼方、Cで地底の彼方を描く、いろいろな「彼方」を旅する流れです。

ギャラリーA:《RGB》— 作家の原体験と心のなかの風景

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最初に迎えてくれるのが、《SIGNAL RGB》です。144台のモニターが並び、すべて異なるグラフィックを再生します。Real Soundによると、2019年の初発表時は約40台で、今回は過去最多の規模です。

着想源は、中学生のころに目にしたコンピューター室のスクリーンセーバーの光景だそうです。作品に明確な物語は与えられておらず、どのイメージに注目して何を見出すかは鑑賞者に委ねられています。

この部屋の窓には青いフィルムが貼られていて、見慣れた東京の街が青く染まります。夜には街の明かりが青く輝き、プレアデス星団(すばる)の青をイメージした空間になるそうです。

見方の提案は、まず遠くから全体を眺めてから、気になる1台に近づくことです。

ギャラリーB:《FUTURE NATURE》— JAXAとの協働で生まれた「宇宙アート」★必見

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ここが本展のいちばんの見どころです。窓はオレンジ色のフィルムに変わり、東京がオレンジ色に見えます。

YOSHIROTTENさんにとってオレンジは、目を閉じたときに頭の中に広がる色で、想像を始めるスイッチのような存在だそうです。

JAXA宇宙科学研究所の山口弘悦教授(X線分光撮像衛星「XRISM」の研究主宰者)との対話を通じて、実際の天体観測データをもとにした新作が生まれました。

YOSHIROTTENさんが「ブラックホールを研究すると何が分かるのか」と尋ねたところ、宇宙や星、そして私たち人間がどうやってできたのかが分かるかもしれない、という答えが返ってきたそうです。

  • 《Puddle – Cygnus X-1》:XRISMが観測した、地球から約7,300光年のブラックホール「はくちょう座X-1」周辺のX線データを、雨粒のような水滴に変換して仮想空間の水面に降らせ、その揺らぎを撮影した作品です。着想は、滞在先のフランスのホテルにあった無人のプールだったそうです。ブラックホールを、足元の水たまりの波紋のように描いています
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  • 《Supernova》:超新星爆発のプロセスを描く作品です
  • 《Light Pulse》:ISS搭載のMAXIによる全天X線観測データを、光と音に変換し、ギャラリー全体を包み込むインスタレーションです
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  • 《The Earth》:人工衛星が撮影した地球の写真から海・陸・森・雲・都市の要素を抽出して、再構成した絵画です。キャンバスには人工衛星の構体にも使われるアルミハニカムを使っています
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  • 《Halo》:全長約6mのネオン管の彫刻です。天の川銀河の中心にあるブラックホール「いて座A*」の周りを回る恒星の軌道のうち、6つを光の楕円として描きます。下には関東ローム層の土が敷かれていて、東京の地下の土の上に星の軌道が浮かびます
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  • 《宇宙百景》:衛星写真や観測データ、シミュレーションCGなどを手がかりに描いた100のイメージを、約100分かけてギャラリーBの壁面に投影する映像です
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このほか、光のスペクトルデータをグラフ化する《Green Scanner》も展示されています。

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そして空間の象徴が、日本初の人工衛星「おおすみ」の管制卓です。

ヨシロットン展(TOKYO NODE)レポ|JAXA協力の宇宙アートと「おおすみ」管制卓、チケット・混雑・グッズまとめ

1970年に「おおすみ」を軌道へ導いたもので、内之浦宇宙空間観測所で実際に使われていました。

会場では、ボタンやランプの点滅がMAXIの観測データに反応します。

借り受けた時点では電源も入らない状態だったものを復旧させたそうです。

隣には、太陽光の圧力で航行する小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」のバックアップモデルも並びます。

ヨシロットン展(TOKYO NODE)レポ|JAXA協力の宇宙アートと「おおすみ」管制卓、チケット・混雑・グッズまとめ
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管制卓の前で少し立ち止まって、ランプがいつ光るかを見てみてください。宇宙から届くX線のデータで動いていると知ってから見ると、ただの古い機械には見えなくなります。

ギャラリーC:《SUN》— 地底の彼方

ヨシロットン展(TOKYO NODE)レポ|JAXA協力の宇宙アートと「おおすみ」管制卓、チケット・混雑・グッズまとめ

シリーズ最大となる、全長7mの映像作品です。

地球の奥深くを描いた365枚のイメージをもとにした約10時間の映像で、開館から閉館まで変化し続けます。

ヨシロットン展(TOKYO NODE)レポ|JAXA協力の宇宙アートと「おおすみ」管制卓、チケット・混雑・グッズまとめ

モチーフは、地球の核の外核にある、超高温で光が液体金属の中で乱反射する世界です。

金属の海に覆われた銀色の惑星が、未知の鉱物が放つ色彩でゆっくり移ろっていきます。

遠い宇宙のブラックホールから足元の地底へと、距離もスケールも違う「彼方」が続けて体験できる構成になっています。

屋上(49階 SKY GARDEN & POOL)

  • ポケモンカードゲーム & ヨシロットンパーク(日中):YOSHIROTTENさんはポケモンカードゲーム30周年のアートワークを手がけていて、その縁で実現した展示です。ミュウ、ミュウツー、ピカチュウの特別なカードアートが巨大なオブジェになり、芝生に並びます
  • ビヨンドアースガーデン(17:30〜):絵画《The Earth》から発展した映像インスタレーションです。入場は無料ですが、オンラインチケット(予約制)が必要です。予約は 公式発表のチケットページ から。夜空を見ながらお酒も楽しめる空間と紹介されています

MUSIC BAR 宇宙

同フロアのTOKYO NODE DININGでは、YOSHIROTTENさんが監修する「MUSIC BAR 宇宙」も開かれます。限定LPやオリジナルCDプレーヤーなど、音楽まわりの企画も用意されています。

会期中の特別イベント(入場無料・事前予約制)

  • 11月15日(日)「彼方のトーク 交信を語る」:17:00〜18:00 トークショー(TOKYO NODE HALL・46階)。JAXA宇宙科学研究所の山口弘悦教授、同研究所長の藤本正樹さん、YOSHIROTTENさんが登壇します。18:00〜19:30は、ビヨンドアースガーデンで天体観測(天文学普及プロジェクト「天プラ」)があります
  • 11月23日(月・祝)「エイ・エス・エフ 演奏と交信」:17:00〜22:00(最終入場21:30)、屋上のビヨンドアースガーデン内。DJセットとライブのダンス・パーティ・エディションです(雨天荒天時はTOKYO NODE HALLで開催)

予約は公式発表のページから行います。

虎ノ門ヒルズの広場にも作品

11月12日(木)から2027年1月11日(月・祝)まで、虎ノ門ヒルズ 森タワーのオーバル広場に、発光する彫刻〈HALO – Oval Plaza Ver.〉が設置されます。

展示の《Halo》と同じ、天の川銀河の中心にあるブラックホールを回る恒星の軌道がモチーフです。

ちなみに展示エリアを含む5箇所を巡るスタンプラリーも楽しめます。

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スタンプを重ねて押すことで《Halo》が完成します。

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ミュージアムショップで販売されているグッズ

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会場の「SPACE SHOP」のグッズは、YOSHIROTTENさん本人が監修しています。

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  • レンチキュラポストカード
  • SUNキャンディ
  • キャップ
  • アクリルキーホルダー
  • Tシャツ
  • ハンドミラー
  • グローブ・トロッターとのコラボレーションスーツケース
  • 《宇宙百景》から3点のアートワークを選んだスカーフ
  • 光をRGB(光の三原色)に分解して見せる、おもちゃの眼鏡
  • Tシャツ、トートバッグ
  • 《宇宙百景》のアートワークがランダムに入ったトレーディングカード
  • 月刊『ブレーン』2026年12月号

そのほかにはアートディレクションをしたG-SHOCKやポケモンカードなども展示されています。

ヨシロットン展(TOKYO NODE)レポ|JAXA協力の宇宙アートと「おおすみ」管制卓、チケット・混雑・グッズまとめ
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また、実際にプレイできるゲームなども置かれています。

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まとめ・感想

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こんな人におすすめ

  • 宇宙やサイエンスが好きな人:実際の観測データと、日本の宇宙開発の実機に出会えます
  • 光や色、映像表現が好きな人:モニター、ネオン管、窓の外の景色まで含めた空間体験です
  • 東京の夜景が好きな人:地上約200mからの眺めが作品の一部になっています
  • ポケモンカードのファン:屋上で巨大なカードアートのオブジェに会えます
  • 一人でじっくり過ごしたい人:榮倉さんも「自分との対話の時間」と語っています

感想

地上200mのギャラリーが、本当に宇宙船のように感じられる展覧会でした。

ブラックホールや超新星といった、私たちには見えない現象を、水たまりの波紋やネオン管の軌道のように身近なものに置き換えてくれるので、難しい知識がなくても入り込めます。

何より印象的なのは、時間帯で表情が変わることです。

YOSHIROTTENさん自身も、光を見つけることが面白さのひとつだと語っています。

一度で見きれないので、できれば時間をずらしてもう一度訪れたくなります。

会期は2027年1月11日(月・祝)まで。

11月12日(木)からは、虎ノ門ヒルズ 森タワーのオーバル広場にも、《Halo》と同じ恒星の軌道をモチーフにした発光する彫刻が登場します。

ということで「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」の超個人的なオススメ度は…。

★★★☆☆

あくまで私個人の感想ですが、参考にしていただければ幸いです。

これからも少しずつアートやファッション関係の記事を書いています。

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