サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地 ファッション
スポンサーリンク

リカバリーサンダルが気になっていたものの、いかにも「サンダルです」という見た目のものは普段使いに取り入れにくいと感じていました。そんなときに見つけたのが、アウトドアブランドの雄・サロモン(Salomon)が展開する「REELAX BREAK 6.0」です。

ホカやウーフォスといったリカバリーサンダルの定番と異なり、サロモンらしいアウトドアテイストを残しつつ、グリップ力とクッション性を高い次元でバランスさせているのがこのモデルの特徴。外観、サイズ感、履き心地について詳しくレビューしていきます。

スポンサーリンク

サロモンのリカバリーサンダル「REELAX BREAK 6.0」とは

サロモンは1947年にフランスアルプスの中心部アヌシーで創業したアウトドアブランド。トレイルランニングやスキー、スノーボードなどのギアで世界的に知られていますが、近年はスポーツスタイルラインのスニーカーも人気を集めています。

「REELAX BREAK 6.0」は、そのサロモンが展開するリカバリーサンダル「REELAXシリーズ」のひとつ。同シリーズにはスライドタイプの「REELAX SLIDE 6.0」、シューズタイプの「REELAX MOC 6.0」もラインナップしており、BREAK 6.0はビーチサンダル型のトングサンダルになります。

コンセプトは「足を正しい位置にホールドすることで疲労回復と負荷軽減を促す」こと。リカバリーサンダルというカテゴリながら、EVAミッドソールとラバーアウトソールの組み合わせによりサロモンらしいアウトドア対応力を持たせているのが個性です。

REELAX BREAK 6.0 スペック

  • 価格:¥7,700(税込)
  • 重量:214g(片足・27cm)
  • アッパー:テキスタイル(360°成型 EVA フットベッド)
  • ミッドソール:EnergyCell™ EVA
  • アウトソール:ラバー
  • ドロップ:6mm(かかと27mm/前足部21.2mm)
  • サイズ展開(メンズ):25〜28.5cm(Black/Black/Alloyは29・30・31cmも展開)
  • カラー:ブラック / ブラック / アロイ 他

外観について

サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地

第一印象は「シンプルだけど野暮ったくない」。トングサンダルというと夏のビーチ向けなカジュアルなイメージがありますが、REELAX BREAK 6.0はブラック×アロイ(シルバー)の配色と、整ったラインのシルエットにより、スポーティでどこかミニマルな印象を持ちます。

サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地

特徴的なのがミッドソールのボリューム感。サロモン独自のEnergyCell™ EVAを使った肉厚なソールは、見た目からしてクッション性の高さを予感させます。リカバリーサンダルとしては「ふわふわ」というより「しっかりと支える」印象で、スニーカーに近いプロポーションです。

サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地
サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地

アウトソールはラバー素材で、溝のパターンがしっかり入っています。サロモンのトレッキングシューズでおなじみの「Contagrip®」ほどではないにせよ、他のリカバリーサンダルと比べてグリップ力に信頼感があります。濡れた路面でも滑りにくいのは、雨の多い季節に外出する機会が多い方には大きなメリットでしょう。

サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地

ストラップ(鼻緒)はEVA素材で、フットベッドと一体成型されています。継ぎ目がなくシームレスな構造なので、指の間や甲に当たる部分で擦れが起きにくいのが特徴です。素足で履いても痛くならないか気になっていたのですが、実際に使ってみた感触は後述します。

サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地

フットベッドは足の自然な形を模倣した立体成型になっており、土踏まずのアーチをしっかりサポートする設計です。ホカのOra Recoveryスライドのようなふかふか感とはまた違う、適度な反発のある踏み心地が特徴的です。

サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地

サイズ感について

私は普段ニューバランス、ナイキ、そしてサロモンのスニーカーはすべて27.5cmを履いています。

REELAX BREAK 6.0では、ひとつ下の26.5cmを選びました。理由はフットベッドが非常にやわらかく沈み込みが大きいため、通常サイズ(27.5cm)だと鼻緒がゆるく感じてしまったからです。

とはいえ、これは足の甲の高さや幅によって感じ方が異なると思います。甲が低めの方はハーフサイズ〜ワンサイズ下げた方がホールド感が出るかもしれませんし、逆に甲が高めの方は普段通りのサイズの方が合う可能性も。サイズ展開はメンズで25〜28.5cm、Black/Black/Alloyカラーに限り29・30・31cmも展開されています。ハーフサイズも揃っているので選択肢は豊富です。

このような理由から、できれば試着してから購入することを強くおすすめします。今回私はサロモン公式オンラインストアで実店舗の在庫を確認してから足を運び、実際に試着して購入しました。店舗の在庫は公式サイトのストア検索で事前に調べられるので、無駄足にならずにすんでよかったです。

履き心地について

まず感じたのが、脱ぎ履きの手軽さ。近所のコンビニやスーパーへの買い出しの際、玄関でスッと引っ掛けて出られるのがとにかく便利です。スリッポンとはまた違う、トングサンダルならではの気持ちよさがあります。

フットベッドのクッション性は「やわらかすぎず、かたすぎない」絶妙なバランス。ビーチサンダルは長時間歩くと足が痛くなったり疲れたりしがちですが、このREELAX BREAK 6.0はフィット感が高く、クッション性も十分あるため長時間の歩行にも耐えられそうな印象です。ホカのOraシリーズのような雲の上を歩くような感覚とは異なり、地面をしっかり感じながら衝撃がきちんと吸収される「程よい硬さ」。リカバリー用途はもちろん、よく歩く日の街履きとしても活躍してくれます。

アウトソールのグリップは他のリカバリーサンダルと比べてしっかりとした感触があります。雨上がりの濡れた路面や、でこぼこした舗装道でも安心して歩ける点はアウトドアブランドらしさが感じられます。また、EVA素材のアッパーは水を吸わないため、濡れても気にならず手軽に丸洗いできます。ビーチリゾートなど水まわりのあるシーンにも気負わず持っていけるのは大きなメリットです。

気になる点としては、重量が片足214g(27cm)と、他の超軽量リカバリーサンダルと比べるとやや重め。ただし、スニーカーに近い見た目と踏み心地のため、着用感の「重さ」はほとんど感じません。

ストラップの擦れについても、EVAのシームレス構造のおかげで素足でも痛くなる気配はありませんでした。薄手のソックスと合わせるとよりフィット感が安定します。


他ブランドとの比較まとめ
ホカ・ウーフォスのようなふわふわ系の柔らかさを求めるなら別モデルが向いています。一方、「グリップがしっかりしていてほしい」「見た目がサンダルっぽすぎるのは嫌」「水まわりでも使いたい」という方には、REELAX BREAK 6.0が一歩リードします。

コーディネート

ブラック×アロイのカラーは汎用性が高く、さまざまなボトムスと合わせやすいのが魅力。ショートパンツやカーゴパンツのようなカジュアルスタイルはもちろん、テーパードのトラックパンツと合わせたスポーティなコーデにもよくはまります。

リカバリーサンダルにありがちな「サンダルにしか見えない」感じが薄く、スニーカーと同じ感覚でコーディネートに組み込めるのがサロモンらしいところ。アウトドアとカジュアルの境界線があいまいなスタイルと特に相性がよいです。

REELAX BREAK 6.0を購入するには

サロモン REELAX BREAK 6.0 レビュー|試着して選んだサイズ感と履き心地

REELAX BREAK 6.0はサロモン公式オンラインストアのほか、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon、またABC-MARTやムラサキスポーツなどのスポーツショップ、セレクトショップでも取り扱いがあります。価格は税込¥7,700。

まだ夏本番前ですが、すでに人気が高く在庫が薄くなっているようです。悩んでいるなら、まず取り扱い店舗に足を運んで実際に履いてみることをおすすめします。先述のとおりサイズ感に個人差が出やすいモデルでもあるので、試着は一石二鳥です。

先述のサイズ感の理由から、できれば実店舗での試着を強くおすすめします。サロモンの直営店は多くありませんが、取り扱い店舗の在庫は公式オンラインストアのページから「直営店の在庫を探す」で事前にチェックできます。在庫が確認できてから出かけると無駄足にならずにすみます。

なお、購入時の包装はシューズボックスなしのビニール袋による簡易包装でした。プレゼントには不向きかもしれませんが、個人的にはまったく気になりません。

リカバリーサンダルの相場感で言えば、¥7,700という価格はかなりコストパフォーマンスが高いと思います。ホカやウーフォスの代表的なモデルと機能面で肩を並べながら、価格は抑えめ。サロモンのスニーカーラインと比べても手の届きやすい価格設定で、気軽に試しやすいのも魅力のひとつです。

最後に

サロモンのリカバリーサンダル「REELAX BREAK 6.0」をレビューしてきましたがいかがでしたか?

コンビニやスーパーへの買い出しからビーチリゾートまで、日常のあらゆるシーンに対応できる懐の広さが最大の魅力。¥7,700というリカバリーサンダルとしては手の届きやすい価格でこの完成度は、かなりコストパフォーマンスが高いと感じています。

こんな人におすすめ

  • リカバリーサンダルが欲しいけど、いかにも「サンダルです」な見た目は避けたい人
  • コンビニやスーパーへのちょい履きに使いたい人
  • グリップがしっかりしたサンダルを探している人
  • 水まわりやビーチリゾートでも使いたい人
  • ¥10,000以下でリカバリーサンダルを試してみたい人

こんな人には不向きかも

  • ホカやウーフォスのようなふわふわ・とろけるような柔らかさを求めている人
  • 登山やキャンプで荷物の軽量化を優先したい人
  • ギフト用途で考えている人(簡易包装のため)

この記事が購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました